他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

とってもfluent

ラジオを聴かざるを得ない環境にいる事がたまにあるが、すげえ面白くない。まあ面白くない。びっくりする。度を越してびっくりしないくらいである。日曜日の三宅裕司のやつは、ヘルプのコーナーだけは評価できる。あれはあれだけでいい。その後の土田晃之のやつは一緒に出てくる女含めて面白くない。匿名ラジオがほぼ例外なく面白く聞けるのは奇跡的な事態なのではないかと認識を改め始めた。葬式をやるなら、ラーメンズのコントに仮想的に登場したホコサキさんに来て欲しいと思いながら風呂上がりの身体を拭いていた。葬式に来たら、ホコサキさんはどこにどんないちゃもんをつけるのだろうかと思って。そも、あれはいちゃもんなのだろうか。あれをいちゃもんと評していいのだろうか。違う気がする。あれは現実把捉の欠くべからざる一形態なのではないか。そういえば、あの人って、全く何も言われていないが、あの場に居合わせているのは、弁護士的な立場でなのかしら。擁護する立場のようでいて、結の方へトンデモ事実をリズミカルに運んでいく役割を果たしているので、弁護のべの字も達成できていないにしても。肩書きが明言されているコントは、そんなにないのか? 採集、音遊なんかは特定できると言って構わないような情報量が出てくるが、イモムシは本当によく分からない。なんなんだろうな、あれは。スポーツなのか? スポーツと競技は必ずしも同じ領域を指すものではないな。お悔やみ申し上げますの反対は何だろうかと考えて、「手前光申し上げます」なのかなと思った。なんででしょうか。眠いのでここで終わるが。