他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

エナジーボール以外の形状

昨日、昨日だったかな、チキンを食べる時に、サンガリアエナジー風味炭酸ドリンクも飲んでいた。ラベルには実体のないふわふわした、元気とかなんとか、そんな事ばかり書いてあった。エナジー風味という書き振りが気になった。風味とは、ふうみで、なんかっぽい、なんからしい味という事である。すると、エナジー風味があるのならば、エナジー味がある事になる。〇〇風味、〇〇味の並列が成立するのは、みかん、バニラ、ソーダ、とにかく食べ物に分類されうるものはほとんどであるはずだが、そのうちに「エナジー」なるものが含まれるのかどうか、そこに引っ掛かったのである。エナジーとは食べ物なのか。ガソリンやオイルの味なのか。どこかのモンスターなエナジーや、領域っぽいやつほどではないだろうけれど、件の液体にもアルギニン酸その他、エナジー的成分はいくつも入っていた。ドデカミンなども、何年も飲んでいないから味は覚えていないが、あのギュッとくるような、特有の味があったはずである。だが、他にそれに類する味は(多分)ないから、あれこそがエナジー「味」の方であって、エナジー「風味」ではないはずなのだ。あるいは、あのドリンクは、何か念頭に置いているエナジー味があって、それに比してエナジー的成分が少ないという理由で、風味の方を選んだものだろうか。分からない。多分、こんなにめんどくさい事を考えてパッケージを書いていないだろうなというのも含めて分からない。私が勝手に疑問を抱いて、勝手にこねくり回して、勝手にもやもやして死んでいく。こういう、どうでもいい、本当にどうでもいい気付きで、私の精神は稼働しているから、主成分とするエネルギーの選択を間違いなく間違えている。もっとどうでもいい(意味のある)事を探して元気な方が人生楽しかったのではなかろうか。いや。どうだろう。それはそれで本性と反りが合わなくて、息をするのがもっと苦しかったかもしれない。ちょうどいい落とし所がこんな感じだったのかもしれない。崩れた結果均衡を保っている、本の山の集合体みたいだが。夕方、二十分程度、それくらいの間だけ窓を開けたら、しばらくくしゃみと鼻水がムーンサルトトリプルアクセルだった。目に見えないものに苦しむのはいささかならず納得がいかない。花粉が目に見えて、そのうえ対話できて、話を聞いた上で、まあ君たちの事情は飲み込めたので春の間はなんとか我慢しましょうと手打ちできれば割り切れるのだけど。