他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

アンクルス

たまには違うものを煮物に入れようかな、と思ってこんにゃくを買った。小分けに切りつつ、この食べ物、よくよく見るとすげえ気持ち悪いなと思った。砂混じりの血色の悪いぶりぶりしたものがぬめって光沢を持っている、うへえ、という内なる声がした。こんにゃくに味が染みるには、煮汁が少なめ、味付けが濃いめでないといけないので、やけくそみたいに野菜が入った今日の煮込みでは、ちょっと臭い灰色の物体にしかならなかった。ちぢみほうれん草が安かったので買った。ちぢみほうれん草を見ると、よくこれを食べさせてくれた人を思い出す。普通のほうれん草より甘いらしいのだが、食事中は意識が朦朧としているので、違いを感じようとしていたことを忘れている。私は精神が低調な時は、めちゃくちゃに飯を食うらしい。最近、ちょっとお腹いっぱいすぎるんじゃない? と思ったが、量が多かった。玄米は普通だが、放り込む野菜の量が多い。他のものを食い過ぎるより、野菜だからまあいいっちゃいいのだけど、人生の目安が腹八分目なので心配だ。そういえば髪も切った。冬の間はできれば放っておきたい。なぜなら外を歩くと寒いからである。髪で編んだ帽子もありそうだが、ちょっとぞっとするのでしない。帽子があれば暖かいんだろうなあ、と考えるところまでは行くのだけど、そもそも帽子が好きじゃねえや、に繋がる。まだマフラーもおろしてないし、あったかい方の外套にも替えてない。めんどくさいが至る所で邪魔をする。部屋が冷たい。