他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

安心院さんは天井からぶら下がってもスカートがめくれない人でしたね。

PCが発する熱のせいで、手汗がすごい。膝の上に乗せた場合、低温火傷しそうなくらいにヒートアップしている。夏に弟を抱っこした時くらい熱い。この部屋は5階にあるので、弱まっていない、より原色に近い太陽の熱をモロに喰らう。そのせいもあるし、本体がアツアツなのもある。目玉焼きはできないだろうが、目玉焼きはできないだろうが……。○○はできそうだ、とか上手い事を言おうとしたけれど、特に思い浮かばない。何もできなさそうだ。この中途半端め! 真夏に燃え上がるラブロマンスがじりじりとその胸を焦がすのか! PCだからCPUが熱くなって、つまり脳味噌が茹だってるのか! それは恋ではなく日射病かもしれないな! 日陰に行って頭を冷やせ! 浜辺に打ち上げられたクラゲに砂をかけて埋めていた思い出があるが、砂掘り遊びの最中に誤って他人が接触する可能性もあるし、あまり褒められた遊びではなかったな。フジツボはキモいので苦手だが、ワカメとか昆布とか、海藻類はなぜか小さい頃から好きである。

 

今日は昨日明日と予定がある日に挟まれたザ・暇な日で、くっそデカイ窓から差し込む朝日にAM6時に叩き起こされた後は、ほとんど記憶がないが、布団の上で(だらけているわけではないのだ――今いる部屋、まともなワーキングスペースがここしかないのだから!)グラブルをずっと弄っていた。交換したゴールドムーンでJPを分捕って、クラスⅢでまだ取得していなかったジョブを手当たり次第にマスターした。軌跡の雫の助けを借りたせいもあり、ランクが56から71くらいまで上がってしまった。もうちょっと上がったかもしれない。プレイヤーがどれだけ強くなろうが、キャラクターはレベル上限までしか強くなれないので、今は★20のクエストまでしかクリアできない。たまにそのレベルでも無理だが。ふと、自分にレベル上限が存在したら、怖いなと思った。知らないうちに頭打ちになっていて、限界突破素材を探さなければならない事を知らずに、のほほんと衰退、いや、衰退はおかしいのか、横ばいを続けているのかもしれない。溢れるほどの経験値を日々浴びているような人がそういう事を考えればよくて、俺みたいな365日どの日もほぼ置換可能なライフをエンジョイする(楽しくはない)ピーポーには、縁のない話だったかもしれん。現実では、経験値と限界突破素材がほぼ同値な気がするな。これから晩御飯作るけど、肉のハナマサでテンション上がって買ってしまったカナダ産豚ロース2㎏が全く減らない。キロ単位で肉を買ったのは生涯初なので、発見ばかりだ。いっぱい入れると、食べてる途中で飽きちゃうとかね。リケンのガーリックオイル的なドレッシング美味しいよ。では。