他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

無意識に生きるための水

慣れない事をすると頭が疲れるが、たまに慣れない事をしないと自分が「何」なのか分からなくなるので、たまにはやらなければならないと実感した。本当にやりたくないしやらなくていいやと思う事もあるが、やってみると案外、それほどつまらなくもない事もたまにはある。疲れるのは間違いないが。部屋が、というか机の上が暗いとずっと不満に思っていたところ、ベッド脇の卓上ライトが、壁とチェストの間にスイッチが落ち込んでいた事で見逃していただけで、点灯したので、全然壊れていなかった、先に金を入れるタイプの食券機で先に番号を押して店員に「この食券機壊れてますよ」と短絡したあれみたいになった、環境は少しだけ改善された。チョコクッキーはだいぶ減ってきて、食べてみれば以外と減るもんだが、4セットくらいしか食べていないのに昼飯をちゃんと食ったくらいの腹の疲労があった。すごいんだね、カロリーがね。あとは、なんだろうな。もうすでに眠いという事がある。生活習慣がよく分からないままだからか。しばらく忙しくなる気がする。何か思いついて書こうかと思ったはずなのだが、何だったかなーんにも覚えていない。物理的にメモを残した気がするスケジュール帳をのぞいてみたが、何も書いてなかった。というか、2019年のスケジュール帳をまだ持っている。いらないだろう。自分の誕生日に、蛍光ペンで「YEAH!」と書いてあるのを見つけて何とも言えない気持ちになった。多分、買ったその日に書いたのだと思うが。大してスケジュールなんて入らないのだから、今度は、スケジュール帳くらいのサイズの、真っ白なノートか手帳みたいなのを買おう。買ったとして、2年経っても、3ページも書いていないかもしれないけれど、書き残せる手段がそこにあるというのは、それだけで安心して、思いつきを書き残す事をかまけて忘れたりするのである。今日もこの辺にしよう。明日はなぜか早いし、まだやらなならん事が残っているのだ。